2004年3月19日・20日に北京展覧館で「女子十二楽坊 在那遥远的地方 王洛宾作品主題音楽会」が開かれました。
王洛宾という有名な中国民楽の人物の曲を主に演奏した、まさに中国向けの内容だったようです。
北京で見た方のコンサート報告などはここでよろしく
王洛宾音乐会曲目一览
1、序曲:天之西
2、赶巴扎
3、依拉拉
4、西琳江
5、掀起你的盖头来
6、我俩永隔一江水
7、玛依拉
8、半个月亮爬上来
9、花儿与少年
10、都达尔和玛利亚
11、花样年华
12、天上的云
13、阿拉木罕
14、达坂城的姑娘
15、青春舞曲
16、在那遥远的地方
17、世界花(世界に一つだけの花)
18、川之流(川の流れのように)
19、新古典主义
20、大河之舞(リール・アラウンド・ザ・サン)
21、辉煌
王洛賓について
王洛賓同志は祖国の西部民謡の普及および発展に際立つ貢献をしました。30年代に、王洛賓は新彊入りの前の段階から、すでに新彊の民謡に対し、収集・整理を始め、新彊民謡を内地に普及した第一人者であります。それから半世紀にわたり、彼の足跡は中国西北部の至る所に残されました。彼は前後あわせて約十数民族の700曲にものぼる民謡を収集・整理し、脚色および翻訳をしました。そして数多く濃厚な西部の特徴を持った優秀な民謡を創作し、前後あわせて八冊ものの歌曲集を出版しました。中国の西部民謡を全国の津々浦々に伝わらせるだけでなく、全世界に広く伝わらせました。例えば《あの遥か遠い場所で》、《半分の月が登ってくる》、《達坂城の女の子》、《アラムハン》、《ドルダとマリア》、《青春のダンス音楽》などの歌曲が、今なお世界各地の華僑の間に伝わり、歌われます。その中の《あの遥か遠い場所で》と《半分の月が登ってくる》とが《20世紀華僑音楽クラシックス》に選ばれ、収録されています。さらに《あの遥か遠い場所で》という歌は、世界で有名な声楽家のポール・ロバートソン、カレラスなどの方々に保留のプログラムリストとして全世界で歌われています。また、世界中名高いあのパリ音楽学院でも音楽教材として使用されています。そして1992年10月に国務院文化部と中国唱片総公司からは栄誉を称えられ、“ゴールドディスク賞”を授与されました。
日本の音楽界に君臨し、そして、「東洋の真珠」とよばれる香港への急襲に継ぎ、「女子十二楽坊」は、再び地元の北京展覧館劇場にて、「《あの遥か遠い場所で》――王洛賓作品音楽会」を響かせることになりました。彼女たちは独特のスタイルを情熱フルパフォーマンスで演奏し、我が国の「西部歌王」、「中国民謡の父」で知られている王洛賓のクラシックスを演出します。数十年来、王洛賓の作品は変わらず人民大衆に深く受けられ、広く伝えられ、長く歌われて衰えません。更に人々はどちらかというと歌の形式で伝え合って称賛しているといっても過言ではありません。今宵のステージでは、「女子十二楽坊」は主に器楽という形で演奏し、そして独特のスタイルを融合して、つまり、伝統の民族音楽のメロディーの中に情熱的なリズムを織り込み;民族楽器を奏でる時は西洋楽器の演奏技法を参考にする;伝統の民謡とクラシックスを近代的なポピュラー音楽では使い慣れているサウンド、ライティング、ステージとレイアウトなどでステージングとビジュアルとのマッチングを描き出します。
「鑑賞できる民族音楽」――は、世紀星碟社長の王暁京が「女子十二楽坊」を手がけた当初からの志であります。もしかすると、このような中華と西洋との融合、そして伝統と現代との緊密な結び付きといった煌びやかな演奏姿が「女子十二楽坊」の日本中大ヒットを作り上げた理由では?!――本日、ご来場の皆様は自らの体験を通じて品評することができるでしょう。
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コメントとトラックバック
[No.1] 投稿者:ぎ[2004年03月21日 23:41]
今回の北京コンサート(3/20)のレポートです。
見て、感じたままのレポートです。
〈一部当て字が入っています。〉
1.会場(北京展覧舘劇場)
2000人規模の会場
ほぼ満席でした。(うちツアーの日本人100人程)
2.主催者
主催:北京世紀星?文化特(?)播有限公司
北京市対外文化交流公司
協力媒体:北京農(?)報
音楽生活報
中央電視台総合(?)快報
新浪岡(?)
鳴謝:日本「PLATIA」株式会社
香港「琉(?)球」唱片公司
日本「JTB」株式会社
日本「近畿」株式会社
香港「順風旅行社」
3.場内録画カメラと場内映像
カメラ:2台(観客席後方と、ステージ右側に設置してあるクレーン)
スクリーン:舞台後方にメインスクリーンと舞台左右上方に各1台
4.演奏曲目:Andyさんが書かれているので、省略します。
5.演奏途中の場内アナウンスについて
中国語の男性のアナウンスの後、
「日本人女性(または完璧な日本語が喋れる女性)」によるアナウンス(挨拶)が一度あり。
6.演奏後のことについて
少し話題になっているので、ちょっと詳しく。
演奏終了後、JTBツアーの代表十数名がメンバーに花束贈呈。
その後、少し間をおいて、ステージ上で各ツアー単位でメンバーと共に記念撮影。
メンバーが椅子に座り、後方にツアー客が立つ形で記念撮影。
ツアー客の撮影終了後、スタッフ・関係者内の記念撮影。
7.その他
日本のステージに比べると、ベースを中心にバックバンドの音が強調されたものでした。
また観客席の目の前にクレーンを置くなど、舞台構造そのものが日本とはかなり違ったものでした。
また、左右のスクリーン映像が映らなくなるといったハプニングはありました。
(これくらいは日本他でもよくある話だと思います。)
8.感想
前半の曲は初めて聴くものばかりであり、逆に後半は聞き慣れた曲が多くありました。
ステージ構成がダンサーとの競演といった日本では見られない構成のため、
二胡隊&笛組とダンサーが絡むような動きもあり、非常に楽しいものでした。
また、花儿与少年以外にも歌のある曲が多く、
馬菁菁さん、仲宝さんは、ロックバンドのキーボード奏者が歌うような状態で、
雷滢さん・ 孫婷さんはヘッドフョンマイクをつけ、
歌いながら演奏することも何度かありました。
なお、歌を歌ったメンバーは馬菁菁さん、仲宝さん、雷滢さん・ 孫婷さん、廖彬曲さんのいつもの5人です。
ただ、特に前半にメンバーに緊張した面持ちがあったのは事実です。
そして、花儿与少年や阿拉木罕、後半の曲は肩の力が抜けていた感じがありました。
このあたりは、演奏回数の差が大きく影響しているようでした。
また、歌いながら演奏といった点が負担になっていたのかもしれません。
演奏や構成順序の忘れも少しありましたが、あんなのは取るに足りないものです。
日本のアーティストでも常に完璧なステージングをこなしている人が居るでしょうか?
最後に
『すばらしい演奏をありがとう。これからも女子十二楽坊を応援し続けます。』
[No.2] 投稿者:COO[2004年03月22日 01:10]
おつかれさまでした。
クレーンで死角ができてしまったそうですが、目一杯楽しめたんじゃないかと思います。
(本音:あ~ん!いとしの蒋瑾ちゃーん、お目にかかりたいよーーー)
撮影会があったということで、うらやましい!!!
メンバーを間近で見られたら、うれしいを通り越して、ぶっ倒れてしまうかもしれない(笑い)
[No.3] 投稿者:狸親父[2004年03月22日 09:09]
初めて書き込みします
狸親父と申します
北京公演行ってきました
初めて生演奏と接することができ、改めて彼女たちの演奏技術のすばらしさと美しさに見とれてしまいました。
ただ、ダンサーは余計だったかもしれませんね
プロデューサーの王さんが、女子十二楽坊を宝塚のようにすると何かで話していましたが、その実験かもしれません。
今回の衣装は前半が黄色のドレス/パンツスタイルで、後半は真紅でした。孫・イエンさん、ビンチュイさんは大胆なミニで脚線美を披露してくれました。これを見ただけでも行った価値がありました。
[No.4] 投稿者:a fan[2004年03月22日 13:06]
大家好。
記事の情報です。
http://culture.qianlong.com/6931/2004/03/11/60@1934508.htm
[No.5] 投稿者:a fan[2004年03月22日 13:21]
http://ent.sina.com.cn/f/music12/index.shtml
[No.6] 投稿者:けんたろう[2004年03月23日 20:38]
もう既にどなたかが書かれてるかもしれませんが、北京公演でのことで一つ思い出したことがあるので紹介いたしますね。
「世界に一つだけの花」の演奏の前だったと思うのですが、ステージの照明が落ちて次の演奏の準備している間、TOPで ぎさんが書かれているように中国語で場内アナウンスがあり、客席から拍手があがりました。
その後、日本語のアナウンスがありましたが、「日本からの来場に感謝する。これから日本人にもなじみ深い曲を演奏する」といった内容でした。
中国語でのアナウンスの時、なかには中国語を解する日本の方もいたのでしょう。でも、それだけではなかったと思います。
あの拍手の大きさから、中国の方も歓迎してくれていたんだと僕はそのとき感じました。
[No.7] 投稿者:tai[2004年03月27日 16:01]
初めて投稿します。私は3月21日の北京公演に行ってきました。初めて生で彼女達を観れてとても感動しました。当然の事ですが、音楽のみの公演は初めて観たので少し戸惑いましたが、現地に行って本当に良かったと思います。公演終了後に記念撮影があったのですが、私が参加したツアーが
最後に撮影をしたのと、この日が最終公演だったということで、私が参加したツアーが撮影を行なった後、関係者がメンバーと撮影していたので、今回の目的であったスンティンさんと2ショットで写真を撮ることができました。
[No.8] 投稿者:chan[2004年03月31日 02:27]
Chan Zu (チャン ズー) です。
女子十二楽坊ファンクラブのページに、先日の北京コンサートレポートとして、
2004 年 3 月 19 日・ 20 日に北京展覧館劇場での
『 女子十二楽坊 在那遥远的地方 王洛宾作品主題音楽会 』 の様子が、
多くの写真入り ( 特別ショットもあり ) で詳細に報告されていますね :
http://www.12yuefang.com/FANCLUB/report/20040320/index.html
みなさん是非とも、一度ご覧になって見てくださいね。
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