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杭州コンサート:西湖に天の笛の音

杭州といえば、馬菁菁さんと詹麗君さんの出身地。女子十二楽坊11月の杭州コンサートについての記事3本+αです。


美しい西湖、天の笛の音 女子十二楽坊は来月故郷で演奏

(2004-10-18 06:10:18)

 杭州旅行イメージキャラクターとして、最近海外でしきりに登場し、西湖の美しい景色を語り伝え、国外の観光客が杭州に来るよう誘っている女子十二楽坊は、この秋初めて「故郷」に帰って杭州の人々のために天の笛の音を奏でる。昨日、記者が市旅委から聞いたところによると、女子十二楽坊は11月19日から21日、省人民大会堂で「美麗西湖」をテーマとするインストゥルメンタル・ソロコンサートを3回開くという。

 コンサートでは、女子十二楽坊は「奇跡」「輝煌」「世界に一つだけの花」などの曲目を演奏する。そこでは、揚琴の杭州娘・馬菁菁が他の4名とともに「花儿与少年」の演奏で歌声を披露する。主催者によると、現在1000枚のチケットが海外の旅行者から予約されているという。日本では、日本旅行・JTB・全日空といった著名な旅行社が参加者を募っている。日本旅行だけで、500名の杭州コンサートツアーを組んでいるという。

 今年2月、女子十二楽坊は市旅委から杭州旅行イメージキャラクターとして招聘され、主に海外、特に日本市場に集中的に打って出た。7月下旬、女子十二楽坊は東京と大阪で開かれた杭州の日本企業誘致の会に参加した。同時に、女子十二楽坊は杭州旅行コマーシャルのテーマを日本・東京のテレビメディアで放映しており、日本人の杭州旅行ブームを起こしてきた。今年3月以来、杭州には毎月平均日本の旅行者が1万4000人訪れており、これは2002年の同月比で45%増えている。市旅委の予想によれば、杭州市は今年日本旅行客を16万人以上迎えることになるだろうという。(記者=葛婷婷 杭州日報)


十二楽坊は来月杭州でロックする

2004年10月18日 06:59:04 杭州網

 女子十二楽坊についての議論は非常に多いが、非難する人たちはいつも、彼女たちの成功はその見かけだけによるものだと言うばかりである。甚だしきに至っては、彼女たちを評論することを拒絶する専門家もいる。彼女たちは中国民楽を代表することはできないだけでなく、なまめかしすぎて、彼女たちは幸運だっただけじゃないかと疑ってみせるのである。

 しかし、この12人の成功した女性たちに影響を受けて民楽に手を染める人たちが出てきたこと、静まりかえって久しかった中国の絲竹が普及・流行し始めているということは誰も否定できない。

 第5回中国金鷹電視芸術節・長沙開幕式で、この顔色がつやつやとして元気いっぱいの12人の女の子たちは、デザインの少しずつ異なる深紅の衣装をまとい、新民楽「花儿与少年」「輝煌」の2曲を演奏した。民楽は時代に合わせた外観と、内面の実質を有しているのだ。

 昨日、この12人の女の子たちは再び杭州に来た。杭州旅行イメージキャラクターである彼女たちは11月19日~21日の3日間、杭州で3回のコンサートを準備している。彼女たちの言葉を借りれば、今回は「すべての魅力をもって杭州に展開する」とのことである。

花の香りは壁の外から

 記者会見会場には12の椅子が置かれていた。前に6つ、後ろに6つ、12人の女の子は整然と並び、各自の場所に座っていた。一緒に練習したのかもしれないが、彼女たちは期せずして同じ姿勢で座っていた。右足を左足の上に組み、体はまっすぐに立てて、顔には微笑を浮かべ、話し声は柔らかく、声は甘く美しく、質問があれば慎重に聞いて、みんなを喜ばせる話をするのだ。十二楽坊というが実は13人いる。しかし、今回は12名だけがやってきた。全員が音楽学院・芸術団体出身である。2001年6月に成立した「十二楽坊」は国内で2年間活動したあいだ、メディアが短期的に珍しいものとして注目した以外は、ほとんど無名であり、浮いた状態だった。2003年、プロデューサー王暁京は日本市場に打って出てプロモーションに成功し、一挙に日本の誰もが良く知っているスターとなったのである。北アメリカで発売した「Eastern Energy(東方動力)」は発売1日目に大チェーン店では売り切れとなり、アメリカの「Time」誌は「中国から来た1ダースのバラ」と述べた。

絲竹がロックする

 記者に対して12人の女の子たちは質素で、甚だしきは穴の開いた靴を履いていた。芸能界にいるとは思えず、みんな学校を卒業していない女学生みたいだった。

 しかし、女子十二楽坊の公演を見れば、まるで違って見えるのである。彼女たちの演奏の最大の特徴は、動きにある。コンサートでの出演では美しい照明が舞い、リズム感はばっちり、かつての襟を正して座っている民楽演奏会の重苦しさは完全に打ち破られている。彼女たちは10種類もの様々な楽器を使って、衣装や組み合わせを変えて舞台に現われる。揚琴・琵琶・二胡・笛子・長笛・簫・独弦琴……各種の技芸が百花繚乱だ。伝統の民楽コンサートと違って、十二楽坊は演奏のときにみんな立っており、楽曲のリズムに合わせて揺れることもある。現代ロックバンドの雰囲気もあるのだ。

 実際には、十二楽坊が成功したのは、ずば抜けた技量、素晴らしい容貌だけに頼ったのではなく、この民族楽器の新しい演奏方法によるものである。立って二胡を弾き、ギターの奏法を琵琶に取り入れ、古箏を弾くのに違った方法を使っている……

出所:都市快報 作者:記者・張盛 編集:鄭海雲


女子十二楽坊、杭州「里帰り」公演

2004-10-22 浙江在線(浙江オンラインによるニュース。文/符智伶)

 11月19日~21日、中国「女子十二楽坊」バンドは杭州で大規模な公演を行なう。今回の「女子十二楽坊」が杭州をコンサート会場に選んだのは、里帰りともいえるだろう。今年の2月20日、杭州市旅委員会は正式に「女子十二楽坊」を「杭州旅游形象代言人(杭州旅行イメージキャラクター)」として招いたことを発表した。7月末、杭州市による日本企業誘致活動の中で、「杭州旅行イメージキャラクター」の「女子十二楽坊」は、活動の中でも素晴らしい公演を行なった。日本の専門家はこれを、この20年間で最もよい中国都市の宣伝であると語っている。

 さて、2001年に成立した「女子十二楽坊」は一種独特な発展経路をたどってきた。直接海外市場に打って出たのだ。2003年度の日本の歌謡賞で女子十二楽坊は多くの賞を受賞した。現在、女子十二楽坊は、中国から日本に進出した中で最も人気のあるバンドといえる。間もなくやってくる女子十二楽坊杭州ソロコンサートでは、すでに1000枚近くのチケットが海外音楽ファンのために用意されている。女子十二楽坊の海外(=日本)での人気がいかに高いかをうかがい知ることができる。


杭州ツアー関連リンク




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