第47回グラミー賞で二項目にノミネートされた女子十二楽坊は今日(11月25日)午後、広州に現れ、紅蜻蜒(赤とんぼ)ブランド記者会見で、正式にブランドの代弁者となった。
赤いスカートに赤い靴の女子十二楽坊は真っ赤に整えられた記者会見場に登場すると当然、会場中の目を集めた。グラミー賞二項目にノミネートされたことについて言及すると、十二楽坊は受賞を信じていると語った。そして、今のグラミーはラテン・欧米音楽の代表であるが、自分たち中国音楽の代表たるべきである、とも述べた。
しかし、グラミーにノミネートされたことについて、女子十二楽坊は非常に励まされており、あるメンバーは興奮して三年間の努力がついに認められ、報いられたと述べ、今後の仕事もうまくいくと語った。
女子十二楽坊は日本、アメリカで歓迎されているが、民楽専門家の目から見れば、十二楽坊のこのような公演形式は中国の伝統民楽を代表する者ではないと考える人もおり、そのような公演形式は採用できないという。これに対して、十二楽坊はこう語る。「他の人がどのように見るかは重要ではありません。国外にはいろいろな種類の様々な音楽的な要素があり、それが併存して発展しています。わたしたちの現在のこのような音楽は、中国では比較的新しいもので、受け入れられない人もいるかもしれませんが、大衆には受け入れられています。また、音楽を作るのは、よい音楽を観衆に献上することにあるということを強調したいと思います」
同時に、今回の記者会見では、「紅蜻蜒」の総裁はこのように語った。「女子十二楽坊のとっている近代的な中国の伝統芸術再解釈方法は、独特な風格を注ぎ込みました。この点において、今回代弁していただくブランドの文化的個性と文化追求に一致していたのです」
女子十二楽坊はCM撮影にも参加し、特別に制作された「紅蜻蜒」主題曲を演奏、全国に流すとのことである。(捜狐広東/黄河)
商報ニュース(特派記者:厲蓓蕾)
共通の文化的基盤を持ち、伝統と流行を結びつける女子十二楽坊と紅蜻蜒が手を結んだ。昨日、紅蜻蜒は広州で正式に女子十二楽坊が紅蜻蜒ブランドのイメージキャラクターになったことを発表した。
近日、女子十二楽坊は紅蜻蜒公司のCM撮影をするだけでなく、特別に制作された紅蜻蜒主題曲を演奏し、近いうちに全国3000軒以上の紅蜻蜒専売店でみなさんが耳にすることができるという。現在、CMは広州郊外のロケ地で撮影中である。今回のCMには制作費が投入され、女子十二楽坊が出演するだけでなく、国内の傑出した映画監督と制作スタッフをことごとく集めている。また、女子十二楽坊はさらに多くの紅蜻蜒公司の宣伝活動に参加することになる。
昨日の記者会見において、紅蜻蜒集団有限公司の理事長・銭金波はこう述べた。「女子十二楽坊のとっている近代的な中国の伝統芸術再解釈方法は、独特な風格を注ぎ込みました。この点において、今回代弁していただくブランドの文化的個性と文化追求に一致していたのです」
紅蜻蜒の創業の初めには「ブランドが道を切り開く。文化が産業を興す」という発展戦略を掲げ、十年来、厳しい試練に耐えられる製品の品質、堅強な販売組織と強大なターミナル・ネットワークにより、中国皮革産業の先導的企業となり、また中国の有名ブランドとなって、その商標は名を馳せるようになった。中国の靴企業のなかで、紅蜻蜒は独自の旗印を掲げた企業特色を作り出している。終始、中国伝統文化を発揚・発掘し、靴文化を伝えることについては多くの項目で全国第一となっている。全国初の靴文化研究センターを設立、全国初の中華靴文化展示館を創建、全国初の「中国靴文化辞典」を編集出版、全国初の靴文化切手を発行した。
記者:紅蜻蜒集団有限公司はなぜ女子十二楽坊をブランドのイメージキャラクターとしたのですか?
銭金波:女子十二楽坊にブランドのイメージキャラクターとなってもらったのは、わたしたちのブランドの位置づけと関係があります。紅蜻蜒ブランドはまさに一つの詩と音楽を含んだブランドであり、自由で熱血で奔放な精神を有しています! 女子十二楽坊はブランドの含む意味合いと偶然にも一致していたわけです。それはつまり、両者とも音楽を媒介とし、自由な解釈で自然な楽章を生み出しています。
記者:女子十二楽坊は国内外で人気が極めて高いのですが、そのようなグループが紅蜻蜒ブランドのキャラクターになることで、どのようにともに知名度を上げることになるのですか?
銭金波:わたしは女子十二楽坊を見るのが好きで、わたしたちはともに成長していきたいと思っています。女子十二楽坊はこの三年間、つぼみを花開かせ、影響力を持つようになりました。中国伝統文化を発掘し、西洋ポップスと組み合わせています。同様に、紅蜻蜒も中国伝統靴文化を発掘し、現代の流行と組み合わせています。もし女子十二楽坊がグラミーを受賞したならば、国内でも傑出した芸術家となります。同様に、紅蜻蜒は国内では中国の有名ブランドの地位を獲得しており、中国真皮靴王という名を馳せています。女子十二楽坊は中国の民族音楽に新しいパッケージをほどこしたもので、グループとして鑑賞できるものであり、国際的なメインストリームの音楽市場に進軍する能力を有しており、最終的には中国音楽芸術を発揚するという願いを達成することでしょう。この点において、わたしたち紅蜻蜒の商業的使命と一致しているのです。紅蜻蜒の目的も、中国伝統文化の発掘と整理にあり、市場の啓発を試み、豊富な製品設計から、最終的には国際市場に進出し、全世界大衆流行製品の代名詞となることです。まさに中国伝統文化を新しいパッケージと商業運用を通して、わたしたちの当初の目的を達成しようとしているのです。
記者:紅蜻蜒の最初のイメージキャラクターは舒暢でしたが、今回、女子十二楽坊に変わりました。この変化は、紅蜻蜒ブランドの文化も何か突破口を開いたということなのでしょうか?
銭金波:結果的にはそうなります。六年前、舒暢にブランドのキャラクターになっていただいたとき、舒暢も当時はそれほど知られていない女優でしたし、紅蜻蜒も当時はやはり初期段階にありました。わたしたちの求めていたのは、童心と人文的配慮でした。現在の紅蜻蜒は、10年のあいだに剣を磨き上げたといえます。すでに成長を遂げました。女子十二楽坊はチームワーク精神を体現しており、みんな完璧で調和の取れたグループです。楽坊と紅蜻蜒の文化理念は一致しており、マーケットに対する理念も一致しています。すなわち、文化の継続と、潮流の転回の中に自己の座標を求めています。イメージキャラクターとブランド文化は関連しています。もっとよく自然・自由な楽章を表現することが必要です。アジアを飛び出し、世界に向かって!
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