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半打玫瑰(Half Dozen Roses=半ダースのバラ)お目見え

半打玫瑰、昨夜お目見え

本紙報道(記者:朱雅清)「半打玫瑰(パンダメイグイ=半ダースのバラ)」は、女子十二楽坊プロデューサー王暁京が密かに作っていたまったく新しい民楽グループである。昨夜、北展劇場で初のお目見え、楽坊コンサートでゲスト演奏した。会場の観衆は拍手をもって六人のメンバーの初公演にこたえた。

 この夜、女子十二楽坊のコンサートが半分終わったとき、「半打玫瑰」はゲストとして登場。赤い衣装に身をまとった6人の若い女性の演奏する楽器は、琵琶・揚琴・古箏・中阮・二胡・竹笛であった。同じように若々しく美しい装いをし、同じように民楽演奏を現代風にしているが、「半打玫瑰」と女子十二楽坊の最大の違いは、公演時に吐良・熱瓦甫・三弦・冬不拉など少数民族楽器を新しく使っているということだ。昨晩、彼女たちがモンゴル風の曲を演奏したときには、馬頭琴の伴奏に加えて、モンゴル族の歌い手の歌があった。もう一曲「紫竹新調」では、竹笛を吹いていた趙暁妹の印象がすこぶるよかった。

  • 吐良(トゥーリャン):雲南省の竹管の笛。左右の端を両手で押さえて中央部の吹き口から吹く。
  • 熱瓦甫(ラワプ):新疆ウイグル自治区で、ウイグル族、タジク族、ウズベク族が使う弾発弦楽器。
  • 冬不拉(トンブラ):カザフ族の弦楽器。
  • 琵琶奏者として、初期女子十二楽坊メンバー・赵光瑾が参加している模様(SD掲示板笨笨・Rosemaryの投稿による)



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