本紙報道(秦小)本紙と重慶財信集団、重慶中瀚集団連合が主催した「晨報十周年記念 女子十二楽坊重慶音楽会」が昨晩、大田湾体育館で熱く上演され、山城市民に素晴らしい値打ちのある聴きどころ満載のコンサートを提供することとなった。
春の終わりの雰囲気に包まれたスタジアム内はすでに熱気に満ちていた。昨夜8時、いくつかの目もくらむような花火が突然スタジアム上空に打ち上げられ、観衆たちは途端に静まりかえった。そして13人のすてきな女性たちはすでに階段状の舞台の上に登場していた。
コンサート司会者で本紙編集の李立新は女子十二楽坊の使う「7種の武器」を一つずつ紹介し、それからコンサートが始まった。
開始直後、音楽のリズムはまだそれほど強烈ではないが、各種楽器の品性はすでに迅速に展開していた。古箏、琵琶、二胡、三弦(※独弦琴の間違いと思われる)、竹笛、揚琴、簫、それぞれの音色が観衆を圧倒した。
第1曲が終わったとたんに拍手の音がなり始めた。
その後の公演の雰囲気は次第に緊張の度を高めていった。流行音楽に特有の激しい太鼓の拍子に合わせてメンバーたちはますますアップテンポで演奏していく。
「十面埋伏」「花まつり」「コンドルは飛んでいく」「盛唐楽坊」などの曲目が次々演奏されていく。舞台上の女性たちは曲目の演奏が進むにつれて無意識のうちに頭を振り、身をひねって、あるいは長髪をなびかせ、短髪をふるわせる。白黒の縞模様のスカートはチョウの羽になったようだ。秩序だってそれぞれに燦爛と舞台上で舞うのである。
公演の合間に、記者はスタジアムの外に出てみた。結構な数の黄牛(ダフ屋)が通行人に声をかけていた。記者がチケットの金額を尋ねると、額面の価格よりかなり下がっていた。「公演が始まってしまうとチケットは売れないんだよ」と1頭の黄牛は言う。
たばこを吸いながら出てきた男性観衆は記者に言った。「わたしは娘の付き添いなんですよ。娘は楽器を学んでいます」
公演の後半で記者がスタジアム内に戻ると、女性たちのステージ衣装はさらに鮮やかな赤色に変わっていた。スタジアム内の熱狂はますます高まっている。観衆たちは感動に感動を重ね、拍手の音はますます大きくなり、ついに公演は最高潮を迎え、夜22:30、公演は終わった。
出所:重慶晨報
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