桃太郎・・じゃなくてモモエちゃん by りょう
ある日、バオちゃんが川で水遊びをしてるとこに大きな桃が流れてきました、どんぶらこ~どんぶらこ~
バオ「わぁおっきな桃!今日のデザートにしよ~♪」
家に帰ってクンお姉さんと桃を割ると中から可愛い女の子が出てきました!
「あら?桃型潜水艦だったのに浮いちゃってたのね(汗)まぁいいわ、こんにちは!私は・・・」
クン「かわいいわねー桃から生まれたから名前はモモエちゃんにしましょう!山口百恵から取ったのよ。」
シュアン「あれ~ほんとはシュアンてゆーんだけどなぁ。でもいい!私も百恵ちゃん好き!あぁ~日本のどこかに~♪」
バオ「歌ってないで、それよりあなたなんで桃に乗ってやってきたの?」
シュアン「はっ、ついつい。私仕事で正義の味方やってるの!この村になにか困ったことはアリマセンかぁ~?」
クン「あるわ、最近美少女鬼クラブって人達がいて、うるるん光線とやらで男達を騒がせてるの」
バオ「みんなその人らにプレゼントあげ続けて、しまいには村の宝物まであげちゃって困ってるの、取り返してきてくれる?」
シュアン「了解(ピシッ)その代わりきびだんご、ないなら桃マン買ってください、仲間集めしなきゃ」
可愛いに対抗するには美人を集めなきゃね~!てことで旗には「日本一」ではなく「美人募集」と書いて鬼ヶ島へGO!
早速、やってきたのはジェンナン犬。「美人お姉さんときたら私のお呼びね!桃マン頂戴ワンワン」きれいで可愛いです。
お次はインイエンキジ。「ちょっと、美人ときたら私がいなくてどうするのいよ。他にはいないわ~」かなりナルシスト。
ジェンナン犬「・・私だって負けてないわ!」ハンッて感じ。
イエンキジ「フンッ。美しい・私のために・ある言葉」(←なぜか五七五) バチバチ!
シュアン「まぁまぁ(汗)二人とも桃マンあげるから落ち着いて~。それっ」
「あ~モモエちゃんそれっ!」この声はサル?
「私はおさるのビンチュイ、お腹がすいて動けないのです~今の桃マン分けてる行動をプレイバック×2!」
シュアン「えっ、行きすぎちゃった?」
二人「それはカムバック!」←ツッコミだけは息が合う
シュアン「わぁ~あなた正面からみると可愛いのに横顔は美人だね~とゆーことで美人争いの勝者~!」
ジェンナン犬「あ、何を勝手に!あなたが対抗してくるから悪いのよー【お姉さま・大人の魅力・ジョウジェンナン】なのよ」
イエンキジ「ありえないわ、【美人とは・この世で一人・インイエン】よ」
ジェンナン犬「ムム~こしゃくなっ。【鏡みて・ため息ばかり・綺麗すぎ】フフッ、ど~お?」
ワーワーキャーキャー!
シュアン「・・あれはもうほっときましょう」
ビンチュイザル「そうですね(-_-)」
歩いていくのも疲れるんで「ヘイ、タクシー!」で鬼ヶ島へ行くことにしました。島までセット大橋が掛かってるんで車OK!
着くと現れたのは4人のトラ柄の服とミニスカの美少女たちが「いらっしゃ~い」お出迎え。
ジンジン鬼「フフ~私たちのイメージはうる星やつらのラムちゃんよ。ダーリン好きだっちゃ☆(ウインク!)」
シュアン「(ニタ~)かわいい!ちゃ、だって~私も使おうかなぁー私はモモエだっちゃ♪」
ジェンナン犬「(つんつん)ちょっと、ミイラとりがミイラになってどーするの!あなた達~村のお宝を返しなさい。」
ティン鬼「え~もらったもんなんだからいいじゃな~い、私らは悪くないもん」
イエンキジ「あのねー可愛いが美人に勝てると思ってんの?(フンッ)無理よ」
とそこへ通りすがりの業界人スンイエンちゃんが入ってきました。
イエンちゃん「ホッホッホッ、容姿の争いじゃラチがあかないから簡単にクイズで決めましょう」
全員「はっ?」 イエンちゃん「ハズレルごとに風船が割れていきます、早いもの勝ちよ!では音楽クイズ!」
マジな問題です、あなたはわかりますかな
イエンちゃん「ジャジャン!第一問、もーむす。は現在何人いるでしょう?」
ティン鬼「は?いきなりわかんない!10人とか?」パーン!←風船の割れる音 「ギャ!」「もっといます」
リーチュン鬼「20人」パーン!
レイ鬼「間をとって15人!」パーン!「惜しい」
イエンキジ「じゃ14人?」ピンポーン
イエンちゃん「第二問、今やってるバレーボールの応援ソングを歌ってるのは誰でしょう?」
ジンジン鬼「え~スマップじゃないの?」パーン!
ジェンナン犬「バレー見てないの?NEWSってゆーのよ」ピンポーン
リーチュン鬼「ニュースなんてみてないからわかんないよ~!」←報道ニュースと間違えている
イエンちゃん「第三問、靴を脱いで歌うとゆー裸足の歌姫を最低2人お答えください」
レイ鬼「はい?そんな人いたっけ?」パーン!
ティン鬼「あーうんとね~なんとか窃さん!」パーン!
シュアン「はぁ~い!私の好きな中島美嘉ちゃん!あと~一青窃さん」ピンポーン(ちなみに他にもいます)
イエンちゃん「最後の問題、・・・十二楽坊のメンバー全員の名前を10秒以内で言ってください、スタート!」
鬼みんな「言えません!!13秒かかるわ」パーンパーン!パ・パ・パ・ドッパァーン!最後は巨大風船。
「う~ん・・」バッタンキュー~~ピヨピヨピヨ・・・
鬼のみんなは目を×にして倒れちゃいました(+_+)
ビンチュイザル「いま私9秒で言えたわ!みなさんはどうでした~?」
イエンちゃん「オッホッホッ、全部できたらデビューさせようと思ったのにダメね、違うグループ探しましょ。協力どうも~」
シュアン「なんだ、あの人のアイドル探しに付き合ってたのか私達」
ビンチュイザル「まーいいじゃないですか~お宝持って帰りましょう」
すると・・目をさましたジンジン鬼「あのね~お宝の中にねーすごい物が入ってたのよ知ってた?」
ジェンナン犬「まさか!数千万するといわれるあの金銀の・・?」
え~そんな高価な物が!?
リーチュン鬼「そう、お宝を鑑定に出したら二つ合わせて6千万円もする金と銀の笛があったのよ!すごくない?」
レイ鬼「もう私たちの負けでいいから持って行きな。その金銀の笛のどっちかあなたがもらうんでしょ?いいわね~」
シュアン「へ??」
ティン鬼「お宝を取り返したんだからお礼をもらえるんでしょ、その笛もらっちゃえば!?」
シュアン「あー!お礼を忘れてた!そうか~これを1本欲しいといえば私はお金持ちに・・フッフッフッ」
ビンチュイザル「そんなことモモエちゃんがするはずないじゃない、正義の味方だものちゃんと村に返すわ」
シュアン「はっ、私は正義の味方。でも・・う~ん」 ・・モモエちゃんの心の中↓
ジン子悪魔「もらっちゃえよ~!村のために戦ったんだもん、好きなものをお礼にもらわなきゃ納得いかないジャン。ケケケ」
ソンメイ子天使「いけません。あなたは正義の味方です。お礼は違うものをもらえばそれでいいじゃないですか~ニコニコ」
シュアン「う~んう~ん・・欲しい~でもいじきたない~ う~ん」
ジンジン鬼「金の笛もらうんなら私あなたの妹になろうかな~ちゃ!」「え~マジ!(デレデレ)」
イエンキジ「お礼を拒否したほうがあなたは村の英雄としてずっと称えられるわよ」「あ~それもかっこいい!」
ジン子悪魔「もらっちゃえよ、大金持ちジャン」
ソンメイ子天使「いけません、英雄がすばらしいですニコニコ」
ジュアン「うおおお~~~どうしたらいいのぉ!!!」
ジェンナン犬「なっ、なにを苦悩してるのよアンタ(汗)(汗)」←ひいてる
で、結局。
村に帰って「金の笛欲しいかな~・・ハハなんてね~」(←小声)
クン姉「やらん」
バオ妹「お礼ははい、ビスケット一年分(ドン!)」
三人「キャーいっただきま~す!サクサク」
シュアン「・・・・・・・(顔がひきつってる)」
世の中そー簡単にうまい話にはならんよ(ケケケ)とゆーことでした。 チャンチャン♪
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